涼しげに苦しむ君を追いかけて

Hey!Say!JUMP出戻り山田担のブログ。

#自担大賞2015 〜出戻り山田担の場合〜

どうも!!ななおです!冬季講習ヤダヤダヤダ!!

まあ後悔しないためにも頑張らねばなのですがね。浪人したらJUMP10周年のときに勉強しなきゃいけなくなりますし…(震え)
偏差値足りない!
 
さて、ジャニーズカテゴリをつらつらと眺めていたところ、こんな素敵な記事を拝見しました。
 
自担大賞〜!!なんて素敵な響きなんでしょう!
山田さんはいつもどんな姿も大賞♡ですが(気持ち悪い)、今年の締めに便乗させていただきます!!
なお、24時間TVの波にまんまと乗っかって戻ってきた出戻り野郎なので時期に偏りが出るのはご了承ください…> <
 
演技部門
アイドルとしてプロフェッショナルな山田涼介はもちろん俳優としてもプロフェッショナル…大好き。
二本の映画に24時間テレビドラマ主演と大活躍の若手俳優山田涼介…正直選べないっ…選べないです…が!!!!!!
栄えある演技部門自担大賞に輝いたのは〜〜〜〜
 
デケデケデケデケデケデケデケ…
 
 
 
 
 
 
………………
 
 
 
 
 
 
 
デデン!
 
「…そいつぁヘビーだなぁ」
 
です!!!!!おめでとう山田さん!!!!!!(山田さんなのは当たり前)
いや〜悩みました。悩みましたよ。
渚くんの隠された殺意も、諒平くんの苦しくも強い笑顔も、最高でしたから
ね……
でもですね、私。
クレイジーな自担が好きなんです。(真顔)
飄々とした冷酷なナイフ使い。最高に魅力的なキャラ設定です大好き。
蝉というキャラは原作に比べ殺人以外のところでは人間くさい描かれ方をしていて、その演技も非常にうまかったです。*1
が!!But!!!!!
血に濡れギリギリの命のやり取りをし…
まるで闘いに酔っているかのように振る舞い、陽気に、しかしどこか寂しげに放つこのセリフ。
控えめに言って最高でした……正直鳥肌立ちました………
人間臭くてどこか可愛らしい蝉が、闘いの中で見せる狂気的な一面。贔屓目なしにも圧巻の演技でした。
 
…なんでこんなに上から目線なんでしょう。…さっ!(薮くんぽく)次行きます!
 
 
コメディアン部門
…え?山田涼介はコメディアンじゃないって?
なにを言っている!!彼は立派なコメディアンだ!!!*2
栄えある(?)コメディアン部門自担大賞に選ばれたのは…
デケデケデケデケデケデケデケ…
 
 
 
 
 
 
 
………………
 
 
 
 
 
 
 
デデン!
 
 
「僕はジャニーズだっっっ!!!!!」(11月29日放送スクール革命)
 
知ってた。一万年と二千年前から
知ってた。*3
 
いや〜〜ここでこの返しができるって素晴らしくありませんか?
正直ウケたという点で言えばもっと他に候補はあったのですが、「まわりの状況をみつつ」「自分のキャラを考えて」「なおかず狙った感を出しすぎず」というポイントから見るとコイツの圧勝です。
山田さんどうもおめでとう!!!(山田さんなのは当たり前)
 
 
 
アイドル部門
山田涼介の本職かつ天職はなんていったってこれですから。アイドルですから。スーパーアイドル山田涼介ですから。
それではさっそくいってみましょー!!!
 
デケデケデケデケデケデケデケ…
 
 
 
 
 
 
 
………………
 
 
 
 
 
 
 
デデン!
 
コンサートJumping CARnival「愛よ、僕を導いていけ」
 
です!!!!!おめでとう山田さん!!!!!!(山田さんなのは当t(ry
私は残念ながらこのコンサートには参戦していないのですが…
ワイドショーに流れた部分だけでもこれがアイドル山田涼介だと思いました。私が出会った中でいちばんのアイドルだと感じました。
まずこの曲自体が私大好きでして、なんとなく歌詞的にアイドル→ファンというよりファン→アイドルというような印象を受けます。
だって、
愛されたいわけじゃない 君の全てを愛していたい
もし百万回君に「アイシテル」を届けても ついに君が僕に「YES」をくれなくても あと百万回君に「アイシテル」を届けに行こう 愛よ、僕を導いていけ
君のかじかむ手を暖められるのが僕じゃなくても 僕の未来照らす人はこの世界で君だけだよ


ですよ?????ジャニヲタのみなさん、こんな心境に覚えがありませんか??私はあります。(真顔)


そんな曲を、真っ白な衣装で、真っ赤なスカーフを舞わせて、ドセンターで歌い上げて、不敵な表情で颯爽と歩き去っていく…
 
これ以上アイドルな姿があるでしょうか。いいえありません(反語)
どうしてこれを生で見れなかったんだろう…だめだ、涙出てきた(重症)
 
どんなに「アイシテル」を届けても、きっと振り返ってなんてくれないだろうし振り返ってくれなくていいんですが!私の未来を照らす人になってくれてありがとう!!!アイドルになってくれてありがとう!!!!今年もアイドルでいてくれてありがとう!!!!!!!!その事自体が大賞です!!!!!!だいすきー!!!!!!!!!
 
 
 
 
今日最高に頭おかしい感じでしたね。なんでだろう…
 
 

*1:まあぶっちゃけ原作の方が面白かったんですが

*2:スク革でお世話になっておりますザキヤマさんありがとうございます

*3:創聖のアクエリオン

青春の終わり〜ある二人の少年の場合〜

こんばんは!ななおです!
遅い時間の更新お赦しください。いま書かなきゃダメって感じなんです……

裕翔くん出演の行列見ました〜〜!
裕翔くんのビジュアル最高に盛れてました。あの前髪最高ですね( ◜◡‾)(‾◡◝ )
菅田くんとの夫婦漫才も可愛かったです…早く結婚した方がいいんじゃないか!(割と古いネタ)

人生のスランプスペシャル。やまゆと過激派の私はもう先週の予告の時点から不安で不安で仕方がありませんでした。
放送30分前に緊張でお腹が痛くなるレベルです。笑

ん〜〜結果としては、まあ心配してたほどではなかったかなと。まあ冷静に考えていきなり地上波でこの二人の氷河期赤裸々に語られてもねえ!!引くだけですよね!!!
むしろソフトに終わってよかったです。正直このエピソードはどちらの口から喋っても、初見の人には裕翔が可哀想に見えるでしょうし。判官贔屓の多いこの国じゃ裕翔にみんな同情して裕翔に寄りますよね!!!それは私が許さない!!!!!!!←

ここで山田さんが抱えてきたものがうんたらとか、裕翔の今の立ち位置がうんたらとか、典型的やまゆと派のお経を唱える気はないんですが(語れはするし語るの大好き)、ただひとつ言えるのは、彼らの「青春」はもう終わってしまったのだなと。
青春ど真ん中にいる私*1が青春を語るのも如何なものかとは思うのですが、青春の愚かさと美しさって結局のところ「自己との向き合い方」だと思うんですよ。*2
寺山修司しかり、三島由紀夫しかり、太宰治しかり…いわゆる厨二病を惹きつける芸術家達は表現の違いはあれ、自己というモチーフを若者達に投げかけていて、それが青春ど真ん中の学生達の心を動かすのであって。*3

で、その「自己との向き合い方」を考えていく上でどうしてもぶつからなければならなかった存在が山田涼介と中島裕翔だったんだと思うんです。
若いうちから芸能界に入って、自己をいかにして売り込んでいくか、ということを考えてきた二人。彼らの「自己との向き合い方」は、普通の高校生よりずっと、周りの評価に依拠するものだったと思います。
周りの評価、の「周り」には当たり前ですがお互いも含まれていて。

ずっと越えようとしていた相手が自分を羨んでいること。ずっと背中を見られていた相手に、今度はわざわざ振り返って見られること。

このことが、二人の青春の在り方に影響を与えないわけがなくて。

だから、この二人は、青春時代を氷河期で過ごすしかなかった。二人の氷河期が終わるということは、彼らの青春が終わるということを示すから。


その点で理想の息子というドラマは、彼らの青春の象徴だった、とやまゆとフィルター全開の私は思うわけです。
制服に身を包んで、嫉妬を向ける少年と、嫉妬を向けられる少年。
お互いの今までをなぞりながら、それでもそことは関係なく、一つの作品の演者として作品を作ること。
それが、彼らの青春を終わらせるための一番の儀式だったんじゃないかなと思います。

青春って、醜くて、儚くて、みっともなくて、こわれてしまえば、卒業してしまえば、二度と手に入らないもの。
だから、二人の時間がもう氷河期に戻ることはないと思います。もし戻るとしても、それは今までのものとはまったく別の種類のもの。
氷河期が終わったやまゆとが、「やまゆと」という商品としてのビジネスライクな関係なのか、本当に深い絆で結ばれるようになったのか、もしくはなるのか。それは、私には永遠に判断できないことだと思います。でも、それでいい。私が貴方達に求めるのはあくまでアイドルとしての偶像だから。

でも、少なくとも、彼らにとっての青春の象徴はお互いの存在である、ということは信じていたい。
大人になって、最高にみっともなくて必死だったあの頃を語るときに、お互いがお互いの名前を出せるような、そんな関係であると信じたいから、私はきっとやまゆと信者をやめられないんだと思います。

ま、スパデリが最高だからって話もあるんですけどね☆〜(ゝ。∂)

*1:そう私は花の高校二年生

*2:自論です。異論は認めます

*3:誤解されるかもしれませんが私はこの作家さん達が大好きです

ベスア見ました

こんばんは、お久しぶりです。ななおです。

ベスア見ました…部活が遅くなったのでJUMPはライブでは見れませんでしたが。
ライブで見始めたのは帰りの車の中。ちょうどかつんさんが登場した時でした。
母親の「まって、めっちゃみんな怖い顔してるんだけど」という一言で目を向けると、悲しすぎる光景が広がっていました。
私は田口くんの担当でもなんでもないですし、JUMPの先輩ジャニーズという立ち位置でしかないです。
でも、彼を心の支えにしている人たちは確かにいて、彼の仲間も確かにそこに立っていて。

他G担がごたごた言っていいことではないと思います。
Twitterで氾濫している○○はハイフンを応援します、というタグ、正直如何なものかと思いもします。
でも、アイドルという一つの光が潰える場面は、何回見ても慣れることはできません。

どうか、彼がこれからの人生、多くの人でなくていい、周りの人を笑顔にできる人生を送れることを。
そして、彼のファンの方々が、せめて健康に過ごせることを。
祈るだけにしておきます、私は所詮他G担なので。





さて、おじゃんぷくん!!!!
相変わらずの可愛さでしたね…こいつら本当に成人男性の集まりか…?
アイドルなのにいつも全力で変顔しちゃうあたり山田涼介は本当にスーパーアイドルだなって(わけがわからない)
そして圭人の髪色はなんですか…かっこよすぎじゃないですか…?軽率に担降りしかけましたよ…(しない)
圭人の髪に関しては黒髪短髪派だったんですが金もいいですね…涙袋がくっきりあってよく見るとめっちゃ泣き虫な顔してるのに金髪とかギャップ萌えで死にそうです。山田担です。
あと伊野尾さんは前髪を切った方がいいと思う(真顔)
薮くん大ちゃん裕翔がジャンプしてるの最高に可愛かったし裕翔飛びすぎだし光くんの想像も〜ohoh!が可愛すぎたし高木くんの消えてしまいそうで〜♪が可愛すぎて爆笑でした。(ひどい)
あと薮くんのソロに入り込もうとする知念が天使すぎてたぶんあれ二次元の存在です。(錯乱)

個人的には愛僕かシャドボ歌って欲しかったのですがそれはしょうがない。
でもJUMPウルパワ以外の昔の曲もっと地上波で歌っていいと思うんですよ…
個人的にはYour Seedとシャドボを今の彼らで見てみたい。
最近ゆるふわかわいい系楽曲が多いので、黒系アイドル大好きマンとしては飢えております。黒…黒の衣装を…!!

次…次はとりあえず知念さんの相葉マナブですかね?
JUMP出演多くてほくほくです。嬉しい。

あれ、グラスホッパーの感想…←

8th Anniversary!!

Hey!Say!JUMPデビュー8周年おめでとう〜〜!!!!

ドンドンパフパフ〜♪♪

2007年の今日デビューしてから、本当に本当に変わってきたJUMPくん。
正直、多くの人に心から祝福されてデビューしたグループではなかったと思うし、長い間芽が出ていなかったのも事実。
一オタクの私なんて想像もできないくらい、悔しいこともつらいこともあったと思います。

それでも、ここまで来てくれた。

そのことに関しては感謝の気持ちしかなくて、ただただおめでとう、ありがとうと言うしかない。
記念日というのはなにもしなくたって来るものだけれど、この一年はなにもしてない一年じゃない。
むしろすごく成長できた年。
あんなぎくしゃくしてた(あくまで個人的な感想)彼らが、こんな仲良しグループになるなんて誰が予想してたでしょうか。V6という大先輩と共に24時間テレビパーソナリティをやらせていただくなんて誰が予想してたでしょうか。

昔、ラジオでJUMPのおかげで耳の不自由な子がタップダンスに興味をもった、というハガキが紹介されたことがありました。*1
涙ぐむ裕翔、「もっと希望の光を届けていきたい」という山田さん。
その子たちが、24時間テレビのパーソナリティをやれたこと、決して無駄じゃなかったと思います。

アイドルは偶像。だからこそ、いろんな光を多くの人に与えられる。
でもその偶像は、確かに意志を持っていて、苦しい思いもするし涙も流す。
必ず輝ける光ではなくて、暗闇の中から出てこれないまま消えてしまうことだってある。
JUMPはずっと薄闇の中から出てこれないのかと思った時期もありました。
こういう風に言っている私だって、彼らの光なんて必要ないと思った時期もあります。
でも、彼らの光は確かに強まってきていて、もう薄闇なんかじゃない。
だから、もっともっと強い光になっていってほしい。その上でまた苦しいことも涙を流すこともあると思います。
でも、彼らにならそれが出来ると思うし、彼らもそれを望むと思うから。
正直、一気に波が来すぎていてメンバーがボロを出さないかヒヤヒヤする場面はかなりあるけれど…←*2
私たちに出来ることは見守ることだけ。また彼らに元気をもらうことだけ。

だからこの言葉を届けようと思います。
ありがとう、愛してる。
これまでも、これからも。




……ッカー!!!ぽえみーですね!くさっ!




*1:今でもわいわい☆Hey!Say!JUMPという漫画の2巻で確認できます

*2:白米お前のことだぞ。笑

もう、四年。

龍太郎関連のお話です。嫌な方はスルーしてください。


あの日からもう4年以上も経つんですね。
ちょうど朝練*1が始まる時期だったので早起きをしていて、リアルタイムでワイドショーを見ていました。

…正直、割と冷静でした。

「山田くんじゃなくてよかった」なんて、最低なことを思っていたのを覚えています。
帰ってきて、落ち着いて、JUMPがみんなで頭を下げているのを見て、あまりにも不自然な編集がされたHEY!HEY!HEY!を見て、それでやっと、泣きました。そりゃもうわんわんと。
周りの人は驚いたと思います。当時の私は山田くんのことばっかり喋っていたので。
私も驚きました。担当でもない龍太郎の謹慎でこんなに動揺するなんて思ってもいませんでした。

JUMPは記者会見での謝罪っきり、何も龍太郎についてコメントしませんでした。*2
翌月からのドル誌からは綺麗に龍太郎の姿が消え、Hey!Say!JUMPは9人のグループとして紹介されるようになっていきました。

そして、いつの間にか、龍太郎がいた時間よりも、いない時間の方がJUMPにとって長くなりました。

もう、龍太郎は戻ってこないと思います。JUMPが10人で歌う日は二度と来ないことなんて、わかりきってます。
それでも、4年前のあの日まで、私に夢を見させてくれた王子様は確かに10人いました。誰がなんと言おうと、これは絶対に揺らぎません。揺らがせたくない。
だから、この記事を書こうと思いました。

もちろん、9人になったあとだってJUMPはJUMPです。むしろアイドルグループとしてのクオリティを上げていったのは9人になってからだと思います。
それはあれよあれよという内にデビューした頃とは違って、自分たちの"もっと高みへ行きたい"という欲望を持ち始めたことがキーだと思っていて*3、私はそんなJUMPが大好きです。
そんなJUMPだからこそ昔より多くの人に愛されるようになったんだと思います。

だからこそ、そこに龍太郎の姿を見ていたかった。
生意気で家ではお兄ちゃんのくせにJUMPでは弟な彼が、どんな形で自分の欲望を満たしていくのか。それをお兄ちゃん達はどう応援してどうライバル視していくのか。それが知れないのが悔しくて哀しくて。

「失くしたあとにその大事さに気付く」というのはよくあることですが、私にとって龍太郎はそういう存在だったんだと思います。
正直、龍太郎に関して好き、寂しいという感情だけではありません。
9人の謝罪映像は今でも忘れられません。なんで他のメンバーに泥を被せるようなことをしたのか。もしあのようつべやらTwitterやらが本物ならなんでそんなことが出来るのか。
きちんと出てきて謝ってくれ。よくもJUMPの足を引っ張ってくれたな。
…そんな感情が、ないとは言えません。
でも、だからこそ、きちんといるときに愛を伝えておくべきだったんだと思います。
「本当は好きだった」なんて、なんの足しにもならないから。
もう彼に100万回「アイシテル」を届けることはできない。
少なくとも私にとっては、例えTwitterでメッセージを送ることが出来ようとも、「アイシテル」は届けられないんです。
彼はそのステージから降りてしまったから。
ステージへ届ける愛は屈折していて重くてでも最高に美しい。その愛を受け取ることができるのはステージの上の人間だけです。
なぜ彼が舞台にいる間にその愛を届けきれなかったのか。その後悔は止むことはありません。

きっとこれからJUMPにはさらにファンが増えて、いつか龍太郎を知らないファンの方が多いという日が来るのだと思います。すごく素敵な未来です。
そのファンの人たちに、「龍太郎を知らないなんて」と石を投げる気はありません。「知ってほしい」というのも無茶だと思います。

龍太郎への重い愛を、後悔を、そして怒りを、私みたいに持ち続ける必要なんてありません。むしろ持ってない方がいいと思います。
でも、私にとってそれは一種のプライドです。どんなに後ろ向きで汚い感情だとしても、それを捨てる気はありません。
JUMPはもう9人です。でもその一言でこの感情を殺させはしません。

そして、その上で、これからのJUMPを応援していきたいと思います。
10-1は0じゃない。9です。
確かに1は引かれているけれど、JUMPはきっとこれから、どんどん掛け算をしていって成長してくれると思います。0じゃないんだからどこまでだって増えていく。
それをきちんと受け止めて、今度はちゃんと、ステージの上の彼らに"アイシテル"を届けていこうと思います。

今日、退会していたFCの入会手続きをしてきました。
前までのカードは10人のカードだったけれど、次のカードは9人。
その二つのカードに優劣なんてありません。両方のカードを大事に持って、これからも応援していけたらなと思います。



*1:当時は水泳部だったので6月あたりからしか朝練がありませんでした

*2:いのちゃんのペーパーとか高木くんのペーパーはありましたが。

*3:もちろん事務所の事情的なこともあるでしょうが